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（画像をクリックすると800×600サイズの画像が見れます）
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まず1枚目の写真
インターセプターっていう石狩にあるチューンショップ（？）が作ったRX-7。コレ見るとやっぱりRX-7欲しかったよなー（>_<）。
冬のことさえ考えなければ、100％私はRX-7買ってたと思います。
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（画像をクリックすると800×600サイズの画像が見れます）
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同じくインターセプターのRX-7のエンジンルーム。
RX-7って実はエンジンルームは（ノーマルだと）結構すかすかなんだけど、これはぎっしり！見るからに早そうです。
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（画像をクリックすると800×600サイズの画像が見れます）
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おぉ、これはGT-Rか？・・・と最初は思いましたが、どーも屋根の形状が明らかにおかしい。後ろの写真を撮り忘れたのが失敗でしたが、実際はステージアに34
GT-Rの顔を付けたというドレスアップ。
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（画像をクリックすると1280×1024サイズ！の画像が見れます）
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今回の札幌オートサロン2002では1台しか居なかったR34
GT-R。来場者を対象にしたタイヤ付け替えコンテストなどに使われて、そんな役回りだったような気もしますが。
というわけで、写真は1280×1024の大きめのサイズです！。会社のパソコンの壁紙にしちゃおうかな〜。
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（画像をクリックすると2048×1536のビッグサイズのお姉さんが
・・・見れません！（笑）普通に800×600サイズの画像が見れます）
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んで、キャンギャルなんですが（その他沢山の画像は自主規制で掲載辞めときます）、ここのJunction
Produceっていうチューンショップは、俗に言う「ヤン車」を専門にやってるみたいで、展示車もアリストとセルシオだったのですが（ショップの人もみんな黒服風！）、キャンギャルもイメージにぴったり沿うようなゴージャスな人でした。たぶん叶姉妹をイメージして人選したんでしょうが、はるかに上品でこの人はなかなか気に入りました。（だからどーだって訳ではないですが）。
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（2002年札幌オートサロンの様子）
