(2006年10月9日(月・祝) INTERCEPTOR Running Fight in HSP)  

10/6(金)〜10/7(土)
(当日の様子は
こちらから。)

北海道スピードパーク(HSP)。
全長距離:1,389,44m
幅員:最大幅員12m 最小幅員9m
路面:特殊アスファルト舗装
のコースです。

白老カーランド(SCL)しか当方は走ったこと有りませんが、白老でのタイムが頭打ちな事と、しばらく忙しくて車にもほとんど乗っていなかったので、リハビリを兼ねて(もしくはドライバーの精神的リフレッシュも兼ねて?)、別のコースにチャレンジしてみる事にしました。
全長からも解る通り、どちらかというとテクニカルなコースだと思います(まだ走ったこと無いので何とも言えませんが・・・)。
コーナーはコース図を見るとスタートから緩い左120R直後に、右30R(ここ、コース図見ただけでも怖い・・・)から右50Rとなり、その後ストレート(300m位?)の後に右25R→左35R(途中から40R)、その後右30Rのヘアピンを抜けるとストレートで一周終わりというコース。
ストレートや緩いRのコーナーでスピードが乗った後には必ずタイトコーナーが有るような印象です。30Rといえば白老のS字も確かそれくらいのきつさだったような気がします。走り慣れてる白老なら30Rへのアプローチはゆっくり入れるので良いですが(とか言いながら、結構頻繁にアンダー出してますが(苦笑))、このコースはどっちかって言うと唐突にタイトコーナーが来そうで難しそうです。あと裏のストレート直後の右25Rは若干登りながら回るようなイメージかもしれません(高低差図見る限りでは)。そこはちょっと楽しそうな気がしま
すがストレートエンドなので十分な減速がやはり必要そうです。もしかしたら登りながらのブレーキングになるかもしれずそうであるなら平坦よりもブレーキの効きが落ちる可能性もあるかもしれないのでここも注意したいと思います。
(これは実際コースに行ってみたらちょっと違いました(少し下り勾配か、もしくはほぼ平坦くらいに感じました。))
が、とにかくこのコースで一番気になるのは、冒頭にも書きましたがスタートライン直後の120R後の右30R!。左に緩やかに曲がりながらのブレーキングが恐らく必要になりそうで(車が真っ直ぐになるまで待つ時間が無さそう)右30Rへの進入が非常に難しそうです。エスケープゾーンもあまり無さそうな雰囲気なので(昨年見せて頂いた車載等のイメージでも)、ここでどれだけ上手くロス無く走れるかがタイムに結構影響しそうな気がします。
てゆーかそんな事よりもまずは絶対に車を壊さないこと、コースからはみ出さないことというのが最大目標です。

タイム
一度も走ったこと無いのでタイムの予想は立て難いですが、お世話になっている同好会の皆様のタイムの傾向を見ていたところ、ある程度白老でのタイム差がそのままHSPでのタイム差にも近いような印象を(漠然とですが)受けました。
と言うことは白老で自分と、同好会の方で一番早い方が15秒差なので(涙)、恐らくHSPでもそのくらいのタイムが(上手く行けば)出るかもしれません。

足し算してみたところ・・・

約59秒

で走れれば、私の場合良い方かもしれません。ただ経験値がその方々と私では比較にもならないですし(白老走った回数でも私の方が遙かに少ないでしょうし、HSPに至っては当方初ですし・・・)、まあ60秒を切れればまずまず頑張ったと言えるでしょうが、恐らく切れないと思います。とりあえず今回の目標は60秒切りにしてみますが、一回走ってみたら到底80秒も切れそうにない等という可能性も有り有りです・・・。
(車の方の状態もイマイチ良いのか悪いのか良くわからないですし(足回りに若干の不安が・・・それ以外は大丈夫・・・と思うのですが・・・)、ドライバーに至っては3ヶ月の休み明けですし)

それは置いておいて、一応自分がどのくらいのタイムになりそうかざっくりと目処を立てたところで、今度は周囲との比較というか昨年のHSPでのインセプさんの結果を見ると・・・
60秒だとビリですね(しかもぶっちぎり)。まあと言うことは、行く前から一番遅いのは解ったので(年々レベルも上がっていることでしょうし)、であれば自分なりに出来る限りの走りを(無茶しない程度に→そもそも今回はドライバーのリハビリでもあるので)してこようかなと思います。

あとは、少し苦手意識がある右回りで、なんとか意識改革できないかなー?、というのも目標の一つです。左回りは走り慣れてる事以上に、左に曲がる際はドライバーからの視界って(右ハンドル車ならば)ある程度開けているからなんとなく安心なんですが、個人的に右に曲がるというのはAピラー(?で良いのかな?)が邪魔で視界を遮ることがもう何というか許せないというか(構造上仕方ないのは解ってはいる(というか当たり前)のですが・・・)、そういう姿勢にならない右コーナーも沢山あるので一概に右回りがイヤというわけではないのですが、そういう視界を遮られるような角度になる可能性が左回りよりは高くなることが、苦手意識につながってるのかもしれないので、何か新しい発見があったら良いなと思っています。


10/8(日)
(当日の様子は
こちらから。)

前日にエントリーリストが出たんですが、見て愕然としたというか、覚悟はしていたつもりでしたが、自分にとっては想像を超えるくらいの強力すぎるメンバー構成・・・(別に、「入ったクラスが」とかじゃなく、出走全台を見渡してもあまりにも自分が見劣りする)。誰が、と
かじゃなく、どう考えてもビリ確定なのはまだしも、あまりにも遅すぎて猛烈に皆様の邪魔をしそうです(当方遅すぎて・・・)。
二本ほど走ってタイム確認した段階で、棄権して撮影に回る可能性もあるかもしれません。。。
ドライバーのリハビリを行うイベントとしてはちょっと敷居が高すぎたようです。。。なるべく怒られないように(それでも当方自身は精一杯走ってるのですが・・・)気をつけたいと思います。。。
(以上、前日の掲示板からほぼ抜粋の形)

あとやったことは、いつものことですが、自分と同じクラスになりそうな車の車重と馬力を全て調べました。


10/9(月・祝)の走行会〜10/10(月)

当日。
前日までの荒天が嘘のような良い天気。
前日のエントリーリスト見た衝撃から立ち直っていませんが(苦笑)、まああとは身の丈にあった走りをするだけなわけで、初コースを楽しもうという心境に素直になりました。

行きの道中は別段何もなく・・・あ、何もないんですが・・・恥ずかしながら自分で運転して中山峠通ったのは実は生まれて初めてでした(苦笑)。というか、免許取って「峠」とか「山」と呼ばれる物には全く近寄らないようにしていたので(あまりにも車が非力なため)、これが初の峠であり、初の山(といえるかは微妙ですが)でした(と自分でも途中で気づいた)。
普段陸橋ですら力なくてイヤになる状態ですので・・・はっきり言って猛烈に辛かったです(予想通り)。ただの山道が非常に苦しいです(登らない)。

とにかく現地着。
初コースで勝手がわからないため、まずは減衰力8段中の6段目(割と堅い方)に合わせ、空気圧は1.9Kpaでスタートします。初コース・一本目・一周目なんて当たり前のようにタイヤを暖め、まずはコースをしっかり見るつもりでゆっくり走りますが、向正面(=競馬用語、車だとなんだろうゴールラインのとこのストレートじゃなく、裏のストレートのことです)終わりの地点の右コーナー・・・(第四コーナー)。
ハンドルを右に切る→むにゅむにゅむにゅっとリアが出て・・・「・・・やばいスピンする!」っていうか、スピンというかそのまま流れて左脇腹からアウト側にコースアウトしかけます・・・。
うそーん!、全然グリップしない。。。(涙) ←タイヤはバリ山のNeova AD07です。。。
き、きっとタイヤが暖まってないんだ・・・二周目第四コーナー。慎重に慎重に・・・今度は真横に流れてアウト側にコースアウトじゃなく、真後ろ向きそうな勢いの挙動を車がして・・・タイヤの温度じゃなく、完全に路面の違い(白老との違い)であると思いました。白老だと結構無茶苦茶やってもグリップして何とかなるんですが、路面が良いというか、それだけの要因ではないでしょうがどうも4コーナーが今日はポイントになりそうだなと言う感じで、フリー走行はその後は流して終了。
個人的にはどう考えても1分を切れてないような感じでしたが、目標には楽々到達の55秒。
ふーん。。。

周回 ラップタイム ベスト ピット 油温 水温
1 1'09''117        
2 1'00''369        
3 1'03''133        
4 58''023        
5 58''421        
6 59''408        
7 1'02''521        
8 1'00''220         
9 1'07''436     110℃  
10 1'00''580        
11 56''893        
12 57''819        
13 55''968 *      
14 55''969        
15 1'07''773        

 

2本目。
減衰力そのまま。空気圧2.1Kpa。少しタイヤが暖まってないのか?と思ったので、一本目の後に空気圧を下げずに走行。すると一本目よりは四コーナーでグリップする。とりあえず今日の自分のコンディションではこれくらいの方が良いみたいと思うことにして、それ以外のポイントを少しずつ確認しますが・・・とにかく色々な車に道を譲りながらの走行なので、非常に気を使うというか(私が遅すぎるだけなんですが)、集中できないのがでも逆に良いというか、色々コースや他車の走りを見て学ぶことが出来て、収穫の多い二本目でした。
 

周回 ラップタイム ベスト ピット 油温 水温
1 56''686  

 

   
2 57''968         
3 56''848         
4 56''539         
5 56''118

  

       
6 55''485

 

   110℃  
7 1'08''563         
8 1'07''177         
9 54''934  *        
10 55''096        
11 1'08''174        

 

3本目(予選)。
タイム計測の結果でレースのグリッドが決まります。っていうか自分は一番下のクラスなのは目に見えているので、全力で走ります。このあたりでようやくスピードメーター見る余裕が出てきたのですが、ホームストレートでも裏のストレートでも120Km/h位しか出ないです。このコースの場合直線区間に必ず登りがあるので、私の場合全くスピードが上がりません。そうすると、当初気をつけるべき箇所と思っていた1コーナーから2コーナーにかけて(緩い左120Rからの右30R)ですが、これだけ遅いと車を真っ直ぐにする時間が十分にあるような気がする・・・?と思って1コーナーノーブレーキで何度か行きましたが、普通に何の問題もなく行けるどころか、十分ブレーキングもハンドルを切っていない状態で行えます。と言うことは、自分の場合気をつけるべきは挙動が不安定な4コーナーであり、1コーナーは詰められるだけ詰めておくべき箇所、と思いますが、登って左に曲がりながら下るので先が見通せず、イマイチ詰め切れないです(怖い)。
あとは1コーナーをどのラインで抜けてくるか自分でも定まりきらなかったため、2コーナー3コーナーも毎回ラインが違ってイマイチでしたが、後半のラップでどうも2コーナーは捨てるというかアウト-アウト-ミドルくらい(?)で3コーナーにつなげた方が自分の場合早そうなので、(レース前最後のフリーですし)重点的にそのラインを試しました。4コーナーは・・・少しグリップするようになったのですが、それでもブレーキ踏んだままだとスピンモードに陥るので、「ストレートエンドだ!どっかん!」なブレーキングが良いのか、ショートコースだしなめらかに行くのが良いのか交互に試すような感じでしたが、どっちが良いとも解らず(実際どっちでもタイムが変わらなかった)、ブレーキがCC-Xの名残かどっかんブレーキ系で行こうかなと思いましたが、リカバリーが狭くて効かなくなる可能性があるため、その中間くらいの微妙な(もしくは中途半端?)なブレーキングでとりあえず行ってみようかという結論に達しました。

周回

ラップタイム

ベスト ピット 油温 水温
1 56''000  

 

   
2 56''686        
3 55''241        
4 54''597  *       
5 56''051        
6 54''770        
7 57''781        
8 54''840     110℃  
9 1'07''835        
10 1'08''789        
11 57''061        
12 54''773        
13 1'08''789        

 

レース(クラス0)。
 
クラス出走台数6台。当方5番手スタート。

Po Machine Qualify Time Weight Power Kg/Ps
1 --- 51''474 1210Kg 210ps 5.76
2 --- 51''554 1260Kg 280ps 4.50
3 --- 51''899 1250Kg 220ps 5.68
4 --- 52''404 1410Kg 280ps 5.03
5 ENR34 54''597 1460Kg 200ps 7.30 ←ここ・・・
6 --- 55''452 1520Kg 240ps 6.33

スタートはどうも回転数を上げられず、2000回転でエンジンチェックランプが点灯し、それ以上回転上がりません(原因不明)。諦めてその状態でスタート(4000でスタートしたかった)。
2000でもそこそこ出ますが、やっぱたいしてアドバンテージにもならず2コーナー。インから行ってみましたが通用しませんでした。
その後裏の直線で、後ろからあおられますというか、一瞬で追いつかれてさてどうしようかな?という状況。自分の一個後ろの車は車高は高いですが、車重は当方より軽く(1330Kg(当方は1460Kg・・・))勘違い(当方の方が軽かった)、馬力は当方よりも40ps多い240ps。正直ダメかもと思いましたが、当方無理矢理車高下げてるおかげか4〜5〜6コーナーあたりではそれなりにアドバンテージ有るようで、少し離れます。
・・・が、離れたんですが、しかし直線でまた追いつかれます(もう悲しいです・・・)。
が、2コーナー〜3コーナーと少し離れるので、どうもミスさえなければ抜かれることは無さそうな雰囲気になってきたので、前を見ますが、ひとつ上の順位の車はコーナー二つ分以上の差で、もはや逆転は不可能な差で、あとは自己ベストどこまで行けるかなと手は抜かずに最後まで全開で頑張ってみました(フリー三本で54秒台だったので出来れば53秒台入れたいなと)。
 

 
結果本日のベストは更新した物の54秒372で、53秒には入りませんでした。
ラップタイムがほぼ全てそろっていることからも、現状ではこれ以上は少し苦しい感じがします。
HSP用にセッティングとか考えれば少し変わると思いますが、まだコース毎にどういうセッティングにするかとか、逆にどういう走り方をしたいのか?とかがコース毎良くわかってない状況だと気づきましたので、次回以降の課題にしたいと思います。

周回

ラップタイム

ベスト ピット 油温 水温
1 1'04''001  

 

   
2 54''757        
3 54''661        
4 54''673        
5 54''792        
6 54''372  *    110℃  
7 54''758        
8 55''014        
9 54''459        
10 54''618     120℃  

違うコースを走ると、色々と勉強になりますね(一番驚いたのはグリップ力ですが)。

あと当日の燃費。
燃費は札幌→HSPが7.93Km/L
HSPのみの燃費が3.69Km/L
でした。


けい@管理人のENR34 GT-Four

今回は一眼持っていきましたが、お〜みやさん、いまむーさん、撮影誠にありがとうございましたm(__)m。一年に一回しか走行チャンスのない(当方は)HSPの写真残せて嬉しいです。
あとゆうとさん表彰式の撮影誠にありがとうございましたm(__)m。


後日考察
(当日の様子は
こちらから。)

色々と消化し切れていない面等有りましたが、一週間ほどたち課題が見えてきました。
白老だけでは解らなかった最大のポイントは、「やっぱブレーキ踏みながら曲がっちゃいかん」という事以外にも(まあそれはそれで良いときもあるのでいつもダメって訳ではないですが)、車のパワー面をもう少し何とかしなければいけないように感じています。。。レースのグリッド情報にパワーウェイトレシオ載せてみましたが、やっぱ当方の7.30は有り得ないというか、苦しいの当たり前な感じもします(今更ながら・・・)。
マフラーもそう言えばいつまでたっても出口だけのなんちゃってマフラーですし、実際200psと言いますが、普通のチューニングカーなら少なくともカタログ値上回ってるんでしょうけど、私の場合現状でも200ps有るかどうかすら微妙な状況で、ちょっとなんとかしたいなと。ただ、NAの、おまけにオートマなのでチューニングする余地があるのかどうか・・・有ったとして、費用対効果という意味で満足できる物が有るのか無いのかという点が非常に悩みどころです。まずはマフラーか?とは思う物の、今の出口だけマフラーでも正直抜けが良すぎてトルク感落ちた経験があるので、総合的にマフラー交換で馬力が上がったとしても、トルクが落ちるか、あるいはエンジン回転数のおいしい部分が上寄りになると、変速も機械任せ(AT)で有るため、逆にタイムが落ちる可能性すら有るかと考えており、マフラーについては躊躇しているところです。
吸気に関してもHKSのスーパーパワーフローDDへと交換しては居ますが、エンジンの熱を吸いすぎで果たしてどの程度の効果があるのかイマイチ微妙ですし(遮熱板とかそういえばやろうと思って忘れてた)、この辺も着手できるところから手を付けたいかなと言う感じです。
水温はまだ大丈夫ですが、今回でも油温は厳しかったですし、そのあたりの対策は、今は無理なので来期以降への課題としたいと思います。

あと、早さとは直接関係ないと思いますが(私の速度域では)、今回久々に走っている写真を撮ってもらってどうも車高の高さが見た目的に気になります。というか車高自体は良いんですが、エアロがフロントは純正OP、サイドに至ってはエアロ無しなので腹回りが丸見えでかっこ悪い(苦笑)。フロントはインパル、サイドはALTIAを探してはいるのですが、全く出てこないのが実情ですが(中古)時期的に今季は無理にしても、来期中にはなんとか揃えたいかなぁという気がします。
加えてボンネット。既に傷だらけだからと言うのもあるにはありますが、油温を下げるオイルクーラーなどの手段がATでは困難なので(あれ?水温だったかもしれないですが、いずれにしろ)、ボンネットのエアダクトでの「排気」効果に期待したい気がするので、ボンネットもダクト付きで良さそうなのが無いか探してみたいように思います。というかエクストリームと言うところのボンネットが欲しくはあるのですが、イマイチ踏み切れない状況です。というのとボンピンがどうしてもイヤというか・・・。かといってnismoの34GT-R用ボンネットは高すぎて手が出ませんね。
それとあとは、タイヤとホイール。現状の17インチ235では重すぎて回せません。以前215だったときよりも確実に車は遅くなってますので、もしかするとタイヤ・アルミはサーキット用のみ16インチにするという手段もあるかもしれません(その方が確実に早そうだし)。というのは前々から気づいてはいて指摘もされて入るんですが、どうしても見た目的にインチダウンはしたくなくて困ったなという感じです。冬はまあ純正の15インチで諦めておとなしく乗るにしても、夏場はこの車格(実際かなりでかいと思う)で16インチだと、んーどうかな?というのも・・・いや、やっぱりタイヤ・アルミは今の17インチで他の部分を何とかして頑張っていきたいかもしれないです。

とにかく色々課題が見つかりましたので、少しずつ対策を打っていきたいかなと思っています。


ENR34 25GT-Fourについてのページへドライブに行った時の写真等S.O.E(Scudding Of the East)オフ会レポート
札幌オートサロンの様子リンク集掲示板
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