(インターネット・WEBガレージK-JGK.COM車高調)

2003年9月20日(土) 私の車高調取り付けを手伝ってくれるとのお〜みやさんのありがたいお言葉により、当方の自宅での作業になりました。
以前R33ハヤシさんの4点プチオフの時のジェームスで待ち合わせをしてオーテックさん登場。色々とお話を伺っていたら、「あ、お〜みやさん来た〜・・・あれ後ろにもう一台BNR34の白???。誰だろう?」みねっちさんでした(^_^;。
その後、当方の自宅に移動。


「みなともち」

 

早速作業開始です(といっても私には何がなんだか・・・でほとんど私は役に立ちませんでした・・・。ごめんなさいm(-_-)m)。

あ、でもその前にオーテックさんから差し入れがありましたので紹介(オーテックさんありがとうございます)。オーテックさんの友達(?)が経営されてるお店の「みなともち」です。オーテックさんはこの後、R33ハヤシさんを追って、小樽方面へとんぼ帰りされたようです。

んで作業開始。
の前に開封前の車高調の写真。

ちなみに、メーカーは「インターネット・WEBガレージK-JGK.COM」という所です。以前S.O.E北海道掲示板でHimeさんが紹介されてたので、見てみたらENR34用もある。速攻で注文してしまいました(^_^;。
バネレートは、お店の方と相談させて頂き、F=8kg/R=6kgの設定にしました。
対応が早くて凄い丁寧で、本当にいい印象のショップだなぁ、と言った感じでした。
私のようなマイナー車で、普通の有名どころ(H○Sとか)に車高調の設定がない車にとってはまさに「救いの神」とも言える存在。本当に感謝ですm(-_-)m。


開封直後の車高調の写真

まずは内装はずし。R33ハヤシさんの時に見ては居ましたが、お〜みやさん相変わらずの手際の良さ。凄いです。あっという間に後ろの内装は何もなくなりました。。。


リアシート

内装なくなった状態のリアシート部分

お疲れさんの純正ショック

で、まずはリアから外したのですが、純正と、今回の車高調の長さの比較。
んー、なんなんでしょうね、この長さの違いは(>_<)。


純正と車高調の比較(リア)

後ほど仕事終わって駆けつけてくださったゆうとさんとも話したのですが、「あれじゃあ(純正)バタバタするよなぁ〜」と。
あと、純正は4本ともオイルにじんでました・・・(T_T)。
純正のショックに、ダウンサスは辞めましょう・・・。
3000kmくらいしか走ってないですが、抜けかけてました。。。
それも考えると、交換は「ちょどよかったんじゃないですか」(お〜みやさん談)。

なお、サスを抜いたり入れたりするのに、お〜みやさん考案「こっぱ君」が大活躍(写真撮り忘れた〜)。すごい発明だと思います。

そうこうしてる内に日が暮れてきてゆうとさん、R33ハヤシさん登場。
その直後くらいに遂に装着完了。
雨がぱらぱらと降り始めた頃に早速試運転。
隣にR33ハヤシさん同乗で、どきどきしながらの初走行でした。
(まるで納車直後の車に初めて乗る日のようなドキドキ感でした)

しかし。
私は減衰力のダイヤルを回す方向を間違えていて、まずはフロントもリアも一番柔らかい設定にしようと言っていたのに、私がフロントをきっちり逆に回したので(苦笑)、

リア=一番柔らかい
フロント=一番堅い

なんて妙なセッティングでの初走行。
でも、乗ってる本人そんなこと気づいてません。
いつも一回りするコースを走ってみましたが、途中に90度よりきつい交差点があるのですが、そこでいつもと同じスピードで突っ込んでみたら、鼻面というか頭がそっち向く向く!。もの凄い挙動がクイックになって、しかもロールしないしリアのタイヤも鳴かない(いつも鳴いてたんですが)。
「こりゃ凄い!!!」
・・・が。
雨だって事を忘れてたんですねー。
後でもっと走ってみて痛感したのですが、車高下げたことによって、ますますネガキャンがきつくなり、しかもトーアウトになっているので、「全然止まれない」!(既にタイヤの内べりもかなり激しいので))。夏場の市街地でいきなりABSかかっちゃいました(^_^;。ハヤシさん怖かったですよね・・・?。すいませんでしたm(-_-)m。

その後、HKSのステッカー購入(みねっちさん)と晩ご飯食べましょうということで、国道5号線の近くの超自動後退までちょっとしたドライブ。この時はフロントもリアも一番柔らかい設定。
柔らかくすると当たり前の話ですがハンドルはダルくはなりますが、市街地ではコレくらいで全然良いんじゃないかなぁと言った感じ。しかも柔らかいけど、ダウンサスの時のように激しくロールするわけではないので(ロールの量はかなり減りました)、「んー、買って良かった!」。

で、みんなでご飯を食べて解散しました。
下の写真は食事後に撮影した写真。
右から、お〜みやさん、けい、みねっちさん、ゆうとさん、R33ハヤシさん(&奥様)。
皆様、今回は当方のために本当にありがとうございましたm(-_-)m。

ちなみに、この直前にゆうとさん(ENR34)の車高を「お〜みやチェック!」(^_^;しました。
フロントがフェンダーまでの高さ630mm。リアが640mm。
私がフロント630mm、リアが645mmで、私の方が若干前下がり(ケツ上がり)。
でも、ダウンサスの時に猛烈な前下がりだったせいか、運転していると今は逆に前上がり気味に感じるので当面今のままの車高で行こうと思ってます。
(冬のことも考えると前を上げたいような気もしますが見た目的にどうかなぁ。。。)

で、車高比較。

純正時

ダウンサス装着時

車高調装着後

装着から1年半経過


一番上が純正時(純正の時の写真は左から撮った写真しかなかったので、それを反転させてるので微妙な写真です)。
上から二番目がダウンサス装着時(直後なのでまだ抜けてない時)。
下から二番目が今回の車高調装着後(翌日)。
かなりいい感じに下がりました。
結構前下がりですけどね。
いまはこの状態の方が運転しやすいのでお気に入りです。

ただ・・・、こうやって下がってみると、んー「ツライチ」にしたい。。。
(ダウンサスの時はそんなこと考えなかったのに)。
あと、止まれないのでトーの調整も早めにやって(ネガキャンはマルチリンクなのでとりあえず諦める・・・)、ブレーキパッドもタイヤもかえないと〜(>_<)。
あー、泥沼だぁ〜(>_<)。
(も、もしかしてこれが「チューニング地獄」にはまりかけてる状態なのかも・・・(^_^;)

最後になりましたが、重ね重ね、お〜みやさん、みねっちさんありがとうございましたm(-_-)m。
そして、ゆうとさん、R33ハヤシさん、オーテックさんもありがとうございましたm(-_-)m。


リアの減衰力調整が若干しにくいなぁ、と感想を送付させて頂いたところ、「インターネット・WEBガレージK-JGK.COM」からお試しで調整用アダプター二本が送られてきました。本当にありがとうございますm(-_-)m。早速差しっぱなしにしようと思ったのですが、まずは色が銀色なので、これを目立たないように黒に塗り塗り。
以前、マフラーのインナーサイレンサーを黒く塗装した時の耐熱塗料があったので、なんでもいいや、ってことでスプレーで黒に塗装。

そして差します
差すんですが、極力労力をかけたくなかったので、まずはリアシートを外さないで調整用アダプターがうまくささるかどうかやってみます・・・。
・・・1分経過・・・2分経過・・・んー、やっぱうまくささりません。
なのでリアシート取っ払い。
お〜みやさんに電話してしまいましたが、なんとか自分一人で取っ払うのは成功。
そして調整用アダプターの先端にアロンアルファ塗って差し込み、あとはリアシートを元に戻します。完成図が下になります。

調整用アダプターを差しっぱなしにした図。
一番左の写真が、右後輪側。
真ん中の写真が、左後輪側。
一番右の写真が、運転席から後ろを見た図。

見た目としては、アダプター部分の高さ3.5〜4cm程度(正確に高さを測っていませんが)があるのですが、HKSの調整用ダイヤルとかもコレくらいの高さなので全然気にならないです。
特に視界の邪魔になることもなく、また走っていてアダプターが窓ガラスに当たって音がするなどと言うこともないので、非常に満足です。
これで調整しやすくなりましたので、早速いろんな減衰力を試してみたいと思います。


装着後約一年たちましたので、久々にインプレの続き。

装着後の一年間での使用環境は以下の通り。

 ・冬の北海道で、冬の間も装着しっぱなし
 ・装着後一年間でサーキット走行9回
 ・装着後一年間の走行距離5000kmくらい(多分)

んで、タイヤ脱着の機会に久々に足の掃除も兼ねて撮影してみました。

 

撮影用に清掃しましたが、思った以上に綺麗でした。
(もっと汚れがこびりついて取れない物かと思いましたが意外とあっさり落ちました)。
物自体の質が非常に良いのか、あるいはテインの車高調用スプレー(Rust Proof)が効いてるのか(多分両方が理由として有るのだと思いますが)、一年使ったとは思えないくらい綺麗なんじゃないでしょうか。この一年、多分かなり酷使してきた割にはへたりも少ないですし(ちょっと収束が遅くなってきてる「かも」なぁ?と言う程度)、非常に良い製品であると思います(サーキットさえ走らなければ果てしなく持ちそうな気がします(車高調壊れる前に車が限界になるような気がする))。

なお、現在のタイヤはADVAN NEOVA AD07なんですが、さすがにバネレートが8kg/6kgだとタイヤに足が負けている状態です。
今後は来春にでもバネ交換を考えていますが、バネレートは非常に迷っているところです。。。
前後10kgか、もしくは前12kg/後10kg、あるいは前後12kgか・・・とにかくその辺にはなるとは思うのですが、前後に差を付けるかどうか非常に迷っています。固めずに有る程度動く余地は残した上で、ロールはスタビで押さえる方針だったのですが(当初は)、リアにR34 GT-R用スタビライザーを装着しても、思ったほどロール感が減らなかったので、やっぱりバネレートを上げるべきなのかなぁ?と。あるいはより剛性の高いスタビに変更すると言う可能性も無いことはないですが(そっちの方がお金はかからなさそうですし)、スタビでのロール補正にどの程度の効果が期待できるかも微妙なところなので、まあ来シーズンまで色々と迷ってみようと思います。
(スタビの剛性Upの話が今のところ実施する可能性が低い理由は、自分の車に対してどの程度効果が有るか疑問なのと、剛性Upするのは良いにしてもこれ以上重量を増やしたくない、ってのも有ります)。


装着から約一年半後の画像を追加しました。
車高は装着後ほとんどいじってないですが、撮影時はトランクに荷物満載でかなりリアが重たい状態だったので前下がりが解消されているように見えます(荷物おろすとまだ若干前下がりですが)。


2006年5月17日 「車高調掃除、兼その他もろもろ」

休暇が取れたので、今年未実施だった車高調の清掃を行いました。
併せてホイルの掃除とタッチアップ、フロントはタイヤハウスの掃除などやったので一カ所に約一時間ずつほどかかりましたが、だいぶ綺麗にはなりました。
車高調については、どうも左回り白老の影響か、右側だけは前後とも少々痛んできています。特に右フロントの車高調のねじ山部分の上の方・・・確認し忘れましたがそこだけ異様に錆びてるのは少々おかしいというか抜けかけてるのかもしれません(もしくはもう抜けてる?)。体感的には全然ダメって感じは無くて、むしろほとんど体感的には変化無いのでしばらく様子を見ようとは思っています。


※洗う前の写真なのでかなり汚いです(右フロント)

OHとかに出すべきな時期を既に越えているのかもしれないですが(装着後3年弱経過したのかな?)、仮にメーカーに送るとなると(そういう対応してくれるのかどうかもまだ調べてませんが(っていうか厳密に言うと「忘れて」しまいました。。。))その間の足を純正に戻すのもなんだか面倒ですし、冬に戻せばいいのでしょうが・・・冬はいつもギリギリまでタイヤ交換を粘ってしまうため(なるべく夏タイヤで居たいので)、今度は車高調から純正に戻すのが寒すぎてイヤになるんですよね。。。
他に選択肢もないことから、もう一セット購入?などと夢のようなことも考えてますが、それも非現実的ですね。
まあ一気にダメになる物ではないとは思うので、もう少し考えてみようかなと言ったところです。

以下は一応清掃後の写真
(若干状態の悪化してきた物もあるので、以後は経過観察のため四輪記録に残していこうかと思ってます・・・が、忘れっぽいので写真撮り忘れるかもしれません(苦笑))。

左フロント

まだ非常に綺麗です。

 

右フロント

洗ってもねじ山上の方の錆は落ちないというかサビ方が他と少し違うのが気になります。

 

左リア

まだ非常に綺麗です。
右リア

青い筒の部分の上の方が若干塗装がはげてしまいました。

 

なお、清掃時には今まで通り主に歯ブラシで砂等を掻き出したあとに、Rust-Proofを吹きかけてどろどろになった状態でぞうきんで拭いただけです(というのを車高調装着時から半年に一回かちょっとさぼったときは年に一回くらいのペースで実施)。
その他、先日ある方のバネ交換(HKS Hiper MAXかな?)時にも色々なテクを教えていただきましたので、忘れない内に掲載させていただきます。

1 : ねじ山のサビはコンパウンドを塗って金たわしでごしごしするとサビが取れる
2 : ねじ山部分のサビには金やすり(?であってるのかな・・・?)が有効
3 : ねじ山とロック部分(?)の部品の隙間には砂が入り込んでるのでブレーキクリーナーで吹き飛ばす
4 : その隙間にCRCを流し込む
5 : それでもダメならRust-Proofをその隙間に流し込む(どろどろの汚れが出てきます)

補足:ピカールで磨くと車高調が非常に綺麗になる(HKS Hiper MAXの場合)

 

この他今回の清掃作業中に気がついたこと(及びチェックした内容)
1 : またもや右フロントのインナーフェンダーとタイヤの干渉跡有り(穴開いてるし・・・) → 要交換
2 : 左フロントもインナーフェンダーとタイヤの干渉跡有り(穴開いてないので交換しない)
3 : アルミは外側(普段見えてる部分)よりも内側の方が塗装がはげてる(トーインだからとか関係有るかも?)
   →とりあえず手当たり次第内側も外側もタッチアップしてみました
4 : ブレーキパッドはリア8mm、ふ・・・フロント5〜6mm(また無くなってる!)
5 : なんとなくですが、リアのローターを交換したいです

番外編 : 右リアだけアルミロックナットがなかなか外れず大変でした(左手のひら内出血)。

次の清掃は今シーズンの終わり(2006年11月か12月?)か、もしくは2007年春の予定。
(もしかしたらスカミ前にホイルの清掃兼ねてまたやるかも・・・ってその時期(9月)はそんな時間は無いかなぁ〜?)


2008年9月24日 「二年ぶり車高調掃除」

前回の車高調掃除の記事が2006年5月17日・・・今2008年9月24日・・・。2年4ヶ月も放置してしまいましたが本日2年4ヶ月ぶり位に掃除しました(軽くは昨年一回と今年の春に一回しているような気もしますが、写真は撮っていなかったです)。
いきなりですが掃除後の写真。

左フロント

若干塗装が禿げてきてさびも目立ち始めました(当方のメンテナンスが少々(だいぶ)足りなかったのが主要因と思いますが)。

 

右フロント

若干塗装が禿げてきてさびも目立ち始めました(当方のメンテナンスが少々(だいぶ)足りなかったのが主要因と思いますが)。

 

左リア

若干塗装が禿げてきてさびも目立ち始めました(当方のメンテナンスが少々(だいぶ)足りなかったのが主要因と思いますが)。
右リア

若干塗装が禿げてきてさびも目立ち始めました(当方のメンテナンスが少々(だいぶ)足りなかったのが主要因と思いますが)。

 

やはり少々メンテナンスさぼりすぎでした・・・(2年オーバーはいくらなんでもまずいのは判ってはいましたが・・・orz)。
とりあえず洗ってRust-Proofはかけておきましたが、禿げている部分は近いうちにもう一度メンテする機会があると思うので(寒さ次第ですが・・・)、その際にはR34のベイサイドブルーのタッチペンでも購入して補修してみようかと思います(色が似ているような気がするので)。

ブレーキはフロント5〜4mm。リア7〜6mm程度。フロントはもうすぐ終わりそうですがリアはもうちょっとブレーキの方は使えそうです。
(番外編 : 左フロントだけアルミロックナットがなかなか外れず大変でした(左手のひら内出血)。)

2008年10月19日 「バネ変更(F=12kg/R=12kg)」


10月13日の走行会であまりにもロールが凄く結構悩んでいたところ、お〜みやさんから12kgのバネへのお誘いがあり、今回は甘えさせていただきました。本当にありがとうございますm(__)mm(__)mm(__)m。。写真は交換中一枚だけ撮影した写真。3週ほど前に車高調の清掃等やっていたので、それなりにメンテは(2年さぼった物の9月のは頑張ったつもりだったので)している「つもり」でいたので、それほど苦もなく筒が回ってくれたりするかと思いましたが・・・、全く甘かったです。。色々とお手数をおかけして本当にすいませんでした・・・。あんなに砂と錆が強固に固着しているとは・・・もうあれから(車高調装着から)5年たったんだなぁと感慨深い物もあり様々な思いも去来しました。

F=12kg/R=12kg

になりました(購入時はF=8kg/R=6kg)。
もうここに書くのが良いのか、LSDの所に書くのが良いのか判らないですが、トラクションのかかり方が全然違います。凄まじい勢いで路面に食いつき、最近そういえば作動しているかどうか忘れかけていたL.S.Dが、こんなに作動する物なんだ!?というくらい仕事をし始めました。

本当にいつもいつもお世話になりっぱなしで恐縮過ぎて申し訳ないのですが、お〜みやさん、誠にありがとうございました!m(__)m。

フロント
 kgm
 内径 65パイ
 高さ 200mm
 レート12.0k(117,7N)
 品番 65200-120-F021026038

リア
 スイフト
 8 inch (203.0mm)
 Z65-203-120

 ばね定数     12.0
 最大許容作動長  92.0
 最大許容荷重  1,104
 単体重量    1.48

2008年10月22日ファーストインプレ追記

その後370GTに試乗させて頂いて色々経験させて頂いたりしておりましたが、街乗りで減衰が柔すぎてバネに負けているからもう少し堅くした方が乗り心地が良くなるとのご指摘を頂いていたので早速試してみました(本日)。フロント8段中5段目(真ん中よりやや固め)、リア8段中5段目(真ん中よりやや堅め)。

結果・・・もの凄く乗りやすいぃ!!!

減衰が柔すぎる状態だと、断続的に続く路面アンジュレーションというか舗装のつぎはぎを連続走行とかしてると、うう゛ぇう゛ぇう゛ぇう゛ぇ・・・みたいな(?)腹に振動が来てしまいにはしゃっくりが出そうなくらいの症状に襲われていたのですが(若干大げさに書いてはいますが)、減衰堅めにするとビシッ!と収まり、とても乗りやすく、安定しました。街乗りもサーキットもしばらくこの設定で行ってみようかと思います。
上記設定にして少し踏んでみました。ゼロスタートから全開でUターンにて片側三車線の道路に出てみましたが、一番内は狙ってないにしろ、真ん中車線に入れるかなと思ったらL.S.Dが激しくバキバキ言いながら、タイヤはホイルスピンしながら(スキールも激しく)、でももの凄い勢いで前に進むので狙ったラインをまだ取れず(初だったので)、無理をせずにすぐに一番外のラインに移りました。なんかパワー無いとか思ってたしそれはRB25DEでは間違いはないんでしょうが、でもこれもの凄く面白い車になりました。とにかくコーナーがとても楽しいです。

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